お盆炊き出し支援事業を実施しました
2026年8月15日(土)、沖縄結ライオンズクラブは、那覇市・与儀公園(旧パーラー)にて「お盆炊き出し支援事業」を実施しました。
本事業は、今年2月に開催した旧正月炊き出しに続く2回目の取り組みです。
今回は、生活にお困りの方や子育て世帯への食事支援に加え、当クラブが重点的に取り組む子どもの貧困問題への支援として、子どもたちが気軽に参加できる「こどもまつり」を同時開催しました。
約70名の子どもたちが「こどもまつり」に参加



午前10時から始まった「こどもまつり」には、朝から順次子どもたちが集まり、約70名が参加しました。
ヨーヨー釣り、スーパーボールすくい、水鉄砲的あて、シャボン玉などで遊び、かき氷も無料で提供。会場にはたくさんの子どもたちの笑顔と元気な声があふれました。
支援を必要とする方だけを対象とした場ではなく、子どもやご家族、地域の皆さまが気軽に足を運び、自然に交流できる場所をつくることも今回の目的の一つです。
炊き出しでは約170食を提供
午前11時から整理券を配布し、11時30分から炊き出しを開始しました。
開始前から50名を超える方々にお並びいただき、冷やしそうめんとジューシーおにぎりを中心に約170食を提供しました。
また、皆さまからのご協賛・ご協力により、パン、お菓子、フランクフルトなども一緒に振る舞うことができました。
暑い中での開催となりましたが、冷たいそうめんは多くの方に喜んでいただきました。





「食事を届ける」から「必要な支援につなげる」活動へ
今回は、ベビーミルク支援などを行う**「共育ステーションつむぎ」**の高良氏にもご協力いただき、生活にお困りの家庭への支援活動の案内や個別相談を行っていただきました。
生活困窮は一世代だけの問題ではなく、親から子、さらにその次の世代へと続いてしまう場合があります。
炊き出しをきっかけとして実際にお話を伺い、それぞれの状況に応じて必要な支援へつなぐことができたことは、今回の事業の大きな成果となりました。
私たちにできることは、一食の食事を届けることだけではありません。



人と人をつなぎ、必要としている方と支援を「結ぶ」。
沖縄結ライオンズクラブとして、今後も子どもの貧困問題や生活困窮世帯への支援に継続して取り組んでまいります。
ご協力ありがとうございました
今回の事業には、沖縄結ライオンズクラブの会員をはじめ、八重山ライオンズクラブ、松島中学校の生徒の皆さん、一般ボランティア、会員関係者など、多くの方々にご参加・ご協力いただきました。
また、食材や物品、協賛金などをご提供いただいた企業・団体・関係者の皆さまにも、改めて心より御礼申し上げます。
皆さまのご支援・ご協力によって、食事を届けるだけでなく、子どもたちの笑顔があふれ、地域の人々がつながる一日となりました。
ご参加、ご協力いただいたすべての皆さま、本当にありがとうございました。


